奈良方面村民送迎バス運行再開のお知らせ

運休しておりました奈良方面村民送迎バスは、気象状況が改善したため、役場13時40分発の便から通常運行いたします。

<問い合わせ先>
〒630-2344奈良県山辺郡山添村大字大西151番地 山添村役場総務課
TEL:0743-85-0041 FAX:0743-85-0219
Mail:soumuka @vill.yamazoe.nara.jp

 

 

奈良方面村民送迎バスについて

現在、奈良方面村民送迎バスは、雪のため大幅に遅延しています。

そのため、山添村役場9:25発の第2便は運休しています。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をおねがいします。

<問い合わせ先>
〒630-2344奈良県山辺郡山添村大字大西151番地 山添村役場総務課
TEL:0743-85-0041 FAX:0743-85-0219
Mail:soumuka @vill.yamazoe.nara.jp

 

 

神野山ふれあいの森施設指定管理者募集に関する追加掲載等について

フォレストパーク神野山にある施設の指定管理者募集に関して、追加と修正を行いましたのでお知らせします。

内容

募集ホームページに「◎神野山ふれあいの森施設管理運営等事業審査基準(316KB:PDFファイル)」を追加しました。
「神野山ふれあいの森施設管理運営指定管理者募集仕様書 P11(7)植栽維持管理業務」において、不用な文章を消除するため、軽微な修正を行いました。
「神野山ふれあいの森施設管理運営指定管理者募集要項 P5 2(2)参加申込方法」において、受付期間を修正しました。

お問い合わせ
地域振興課
TEL:0743-85-0048
FAX:0743-85-0472
メールフォームによるお問い合わせ

「第3次大和まほろば広域定住自立圏共生ビジョン(案)」について、皆様のご意見を募集します。

天理市、山添村、川西町、三宅町、田原本町との間で定住自立圏の形成に関する協定を締結しており、同協定に基づき圏域市町村が推進する具体的な取組みなどを記載する「大和まほろば広域定住自立圏共生ビジョン」を策定し、取組みを進めています。定住自立圏とは、圏域を構成する市町村同士が互いの自主性・独自性を尊重しながら、共通する課題の解決と圏域を一体的に発展させる取組みを連携して進めることにより、誰もが“住み続けたい”“住んでみたい”“行ってみたい”と思える圏域を目指すものです。今年度、現行の共生ビジョンが最終年度を迎えることから、新たに策定する「第3次大和まほろば広域定住自立圏共生ビジョン(案)」について、パブリックコメントを実施しますので、ご意見・ご提案をお寄せください。

1.件名

「第3次大和まほろば広域定住自立圏共生ビジョン(案)」

2.公表資料

第3次大和まほろば広域定住自立圏共生ビジョン(案)

3.公表方法及び場所

村ホームページ又は山添村役場3階総合政策課

4.意見の募集期間

意見募集期間:令和7年1月6日(月)から令和7年2月6日(木)まで(必着)

5.意見を提出できる方

・圏域内に住所を有する方
・圏域内に事務所又は事業所を有する個人及び法人その他の団体
・圏域内に存する事務所又は事業所に勤務をする方
・圏域内に存する学校に在学する方
・圏域の市町村に対して納税義務を有する方
・共生ビジョンに利害関係を有する方
※圏域:天理市・山添村・川西町・三宅町・田原本町

6.意見の提出方法

意見提出書(以下よりダウンロード又は任意の様式も可。)に、案件名、住所、氏名、電話番号(メールアドレス)、ご意見等を記入し、直接持参いただくか、郵送、FAX又はEメールで提出してください。
電話によるご意見の受付はできません。

意見等提出書(PDFファイル)

意見等提出書(Wordファイル)

7.提出されたご意見等の取扱い

提出されたご意見は、第3次大和まほろば広域定住自立圏共生ビジョンの策定において参考にさせていただきます。なお、提出されたご意見は、その概要と意見に対する村の考え方を公表します(氏名などの個人情報は除く)。個々のご意見に対し、直接個別の回答はいたしませんのでご了承ください。なお、内容についてお尋ねする場合があります。

8.提出先・問合せ

〒630-2344 奈良県山辺郡山添村大字大西151番地
山添村役場 総合政策課
TEL:0743-85-0040 FAX:0743-85-0219

メールフォームによる問い合わせ

やまぞえ布目ダムマラソン大会に係る協力金について(お礼)

 令和6年12月1日に第31回やまぞえ布目ダムマラソン大会FINALを開催しましたところ、当日は700名以上の参加者を得て、無事に大会を終えることが出来ました。平成3年から始まりました本大会も、今大会で最後となりましたが、盛大に開催できたことを嬉しく思います。これもひとえに、多くの方々のご理解、ご協力のうえ成り立っているものと感じております。深く感謝申し上げます。
 今大会で最後の開催となりましたが、今後は大会の精神と皆さまの想いを未来に繋げたいとの想いから、令和6年9月末からふるさと納税の受付を開始しました。そして、大会当日も参加者や観戦者など多くの方々からご寄付をいただきました。
 今回いただきました協力金の利用目的は下記のとおりです。
 ①マラソンコースの全体図を示す案内看板の設置
 ②誰もがいつでも安全に走れるよう道路の補修等の実施

 ご協力いただきました皆さまに感謝申し上げます。