村長あいさつ

 

新年度予算の確実な執行と新型コロナウイルス感染症の収束に向けて

山添村長  森 中 利 也

令和2年度は、私たちが経験したことのない大規模な「ウイルスとの闘い」に追われながらのスタートとなりました。
人の動きや経済活動を制限しながら、何としてもこの国難ともいうべき危機を一丸となって乗り越えて行かなければなりません。
とりわけ、医療に従事される方々は、わが身を顧みず、家族との日常も犠牲にしながら、最前線で活躍いただいていることに、心から感謝を申し上げるところです。
さて、本村といたしましては、早期に新年度予算を執行することと併せて、コロナウイルス関連対策を行うため国の施策に連動して、令和2年度予算の第1次補正を行い、感染防止に向けた事業費を予算化いたしました。1日も早く収束すべくスピード感をもって対応にあたっているところです。
本年度の全体的な施策については、昨年策定した「やまぞえ未来創生計画」を基本として進めています。この中の主なものとしては、村全域のケーブルを光ケーブル化し、大容量・高速通信に対応する設備に更新します。また移住促進については、空き家対策に絡めて、一歩も二歩も踏み込んだ事業展開を予定しています。
このほか老朽化しているインフラ整備として、簡易水道の管路の布設替え、子育て支援の一環として庁舎内に(仮称)子育てルームの新設、小中学校のICT化として児童生徒に1人1台のタブレットの配備と校舎のWⅰ—Fⅰ環境整備などを順次行いながら「みんなが住みつづけたい村づくり」に力を入れていきます。