「役場に届出ないといけないことってなんだろう」「届出るときや手続きをするとき、窓口に何を持って行ったらいいんだろう」など疑問に思ったことはありませんか。
届出ていただくものとして、例えば戸籍があります。戸籍は皆さんの身分関係を公に証明するための書類のことです。これらの書類は、皆さんが結婚した時や子どもが生まれた時、死亡された時などに届け出ていただく必要があります。
また、平日の窓口が開いている時間帯に直接窓口にお越しいただくことが難しい場合は、郵送請求や電話予約による休日交付なども行っております。
現在は、マイナンバー制度の「個人番号カード」の発行が始まっています。
【届出・手続き】
〇戸籍についてはこちら
出生届・死亡届・婚姻届・離婚届・入籍届・養子縁組届・転籍届・戸籍法77条の2の届戸籍謄本・抄本などが必要なとき、本人通知制度について など
〇住民票についてはこちら
転入届・転出届・転居届・世帯主変更など 住民票写しなどが必要なとき、マイナンバー制度の「通知カード」・「個人番号カード」について
〇印鑑登録と証明はこちら
印鑑登録の条件、印鑑の登録や登録した印鑑を変更するとき、印鑑の廃止や登録印をなくしたとき、印鑑登録カードをなくしたとき、印鑑証明が必要なとき
〇2012年7月9日からの外国人住民の住民基本台帳制度と新たな在留管理制度についてはこちらから
〇埋葬・火葬の許可はこちら
申請に必要なもの、申請にあたって、申請の場所
〇各種証明書の便利な取得方法
郵送請求、電話予約による休日交付、住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)