○山添村花き振興センター設置条例

平成9年6月25日

条例第11号

(目的)

第1条 山添村の気候を活かした花卉の特産化を図るとともに、花に満ちたむらづくりに寄与するための拠点として、山添村花き振興センター(以下「花きセンター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 花きセンターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 山添村花き振興センター

位置 山辺郡山添村大字大西1,115番地の1

(管理運営)

第3条 花きセンターの管理運営は、村長が行う。

(使用の許可)

第4条 花きセンターを使用しようとする者は、村長の許可を受けなければならない。

(使用許可の制限)

第5条 村長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、花きセンターの使用を許可しないことができる。

(1) 花きセンターの設置の目的に反するおそれがあるとき。

(2) 施設、設備その他が損傷又は滅失のおそれがあるとき。

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団の活動を助長し、又はその運営に資することとなるとき。

(4) 管理上その他支障があるとき。

(指示)

第6条 村長は、使用者に対し花きセンターの管理上必要な指示をすることができる。

(使用者の義務)

第7条 使用者が花きセンターの使用のため特に設備をしようとするときは、村長の承認を受けなければならない。

(損害賠償等)

第8条 使用者は、花きセンター使用の際、施設又は設備をき損し、又は滅失したときは、これを原形に復し、又は賠償しなければならない。

(使用許可の取消し等)

第9条 村長は、次の各号のいずれかに該当するときは、花きセンターの使用許可を取り消し、又は使用を制限し、若しくは停止することができる。

(1) 使用者が、この条例に違反したとき又は条例に基づく指示に従わないとき。

(2) 管理上不適当と認めたとき。

(3) その他必要と認めたとき。

第10条 村長は、前条の規定により使用許可を取り消し、又は使用を制限し、若しくは停止した場合に使用者が損害を受けることがあっても、これに対し賠償の責めを負わない。

(指定管理者の指定等)

第11条 花きセンターの管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって村長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

(指定管理者に行わせることができる業務の範囲等)

第12条 指定管理者に行わせることができる業務の範囲は、次に掲げるとおりとする。

(1) 花きセンターの施設、設備等の維持管理に関する業務

(2) 花きセンターの利用の促進に関する業務

(3) 第4条に規定する使用の許可に関する業務

(4) 第5条に規定する使用許可の制限に関する業務

(5) 第6条の規定による指示に関する業務

(6) 第7条の規定による使用者の義務に関する業務

(7) 第9条の規定による使用許可の取消し等に関する業務

(8) 前各号に掲げるもののほか、村長が必要と認める業務

2 村長は、前項の範囲のうち指定管理者に行わせることとした管理に係る業務を行わないものとする。

(指定管理者の指定手続等)

第13条 指定管理者の指定手続等については、山添村公の施設指定管理者の指定手続等に関する条例(平成18年3月山添村条例第10号)の規定に基づき実施するものとする。

(指定管理者が行う管理の基準)

第14条 指定管理者は、開所時間及び休業日に関する基準その他の規則で定める管理の基準に従って花きセンターの管理を行わなければならない。

(委任)

第15条 この条例に定めるもののほか、花きセンター施設の管理運営について必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成18年条例第15号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成23年条例第18号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。

(山添村花き振興センター設置条例の一部改正に伴う経過措置)

12 第11条の規定による改正後の山添村花き振興センター設置条例第5条の規定は、施行日以降にされる許可の申請について適用し、同日前にされた許可の申請については、なお従前の例による。

附 則(平成28年条例第18号)

この条例は、公布の日から施行する。

山添村花き振興センター設置条例

平成9年6月25日 条例第11号

(平成28年6月6日施行)